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アーセナル 14-15 ホーム ユニフォーム


 

アーセナル ホーム ユニフォーム

メーカー: Puma

アーセナルのレプリカコレクション。14-15シーズンモデルのホーム用ユニフォーム。

ショップ: フットボールマックス

 税込価格: ¥8,532

 


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アーセナルのユニフォームの歴史

1886年ロンドン南東部のウーリッチにあった王立兵器工場(Royyal Arsenal)の労働者たちにより設立され、ロイヤル・アーセナルというチーム名になり、
1981年には、ウーリッチ・アーセナル。1913年本拠地を北ロンドン・ハイバリーに移転し、1914年アーセナルとなった。

1895年、その当時クラブの予算が少なかったため、ノッティンガム・フォレストから加入した選手が持ってきた古いユニフォームを使うことになり、
このときのユニフォームが、ダークレッドに襟と3つボタンがついたラグビースタイルだった。 このユニフォームは1913-14シーズンまで着用される。

1930年代に初のFAカップを含む6つのタイトルを獲得し、名将としてクラブの黄金時代を築いた、ハーバード・チャップマン監督が、 赤いユニフォームに白の襟と袖というデザインを考え、現在に引き継がれている。

1982年に「JVC(ビクター)」が初めて胸のスポンサーとなり、
1999年には「SEGA(セガ)」となる。
2002年からは、「O2(携帯会社)」となり、
2006年から「Emirates(エミレーツ航空)」となった。
2006-07シーズン、チャンピオンズリーグのハンブルガーSV戦で、両チームが同じエミレーツ航空がスポンサーであったため、対戦する2チームが同じスポンサーロゴをつけてはいけないという規定により、「DOBAI」の文字が1度だけつけられた。 エミレーツ航空はドバイが本拠。

2005-06シーズン、ハイバリーでのラストシーズン、1913年ハイバリーで最初に着た、創設当時のダークレッドのユニフォームが復刻された。


 アーセナル 歴代ユニフォーム
アーセナル ホームユニフォーム
2012-14
アーセナル ホームユニフォーム
2011-12
アーセナル ホームユニフォーム
2010-11
アーセナル ホームユニフォーム
2008-10
アーセナル ホームユニフォーム
2006-08
アーセナル ホームユニフォーム
2005-06
アーセナル ホームユニフォーム
2004-05
アーセナル ホームユニフォーム
2002-04
アーセナル ホームユニフォーム
2001-02
アーセナル ホームユニフォーム
1999-00
アーセナル ホームユニフォーム
1991-92
アーセナル ホームユニフォーム
1985-86
 

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