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リバプール 14-15 ホーム ユニフォーム


 

リバプール ホーム ユニフォーム

メーカー: WARRIOR

リバプールのレプリカコレクション。14-15シーズンモデルのホーム用ユニフォーム。

 ショップ: フットボールマックス

 税込価格: ¥8,532

 


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リバプールのユニフォームの歴史

1884年に建設されたアンフィールドは、当初エバートンがホームスタジアムとして使用していましたが、 1892年スタジアムの賃料をめぐるトラブルで、わずか500mしか離れていないグディソン・パークへ移転してしまう。
そこでアンフィールドのオーナーが新しいサッカークラブを設立し、リバプールFCが誕生した。

チーム創設当初は、エバートンと同じ青いユニフォームを使用していたが、区別をつけるため1894年頃に赤のユニフォームが採用された。
チームの愛称もこの頃から「レッズ」となる。
この時はパンツは白で、ストッキングは赤、黒、白と変わり、そして再び赤に戻った。
1964年、ビル・シャンクリー監督が率いた時、赤は危険、力を感じ、相手を圧倒できると考え、全身赤にすることになり、現在に至る。

リバプールはイングランドで初めてユニフォームにスポンサーロゴを入れたクラブでもある。
1979年、日本の「HITACH(日立)」が最初で、
1982年から1988年までは塗装会社の「crown paints(クラウン・ペインツ)」、
1988年から1992年まではイタリアの家電メーカー「Candy(キャンディ)」、
その後、デンマークのビール醸造会社「Carlsberg(カールスバーグ)」が、イングランドのトップチームでは最長となっている。

カールスバーグ(Carlsberg)

デンマークのビール醸造会社。デンマークではカールスベアと呼ばれる。1847年にデンマークで創立された。140ヶ国以上に製品を輸出し、40ヶ国に醸造所を持つ世界第5位のビールメーカー。 デンマーク・コペンハーゲンでJ.C.ヤコブセン(J.C. Jacobsen)により創業。息子カールにちなんで「カールの谷」を意味するCarlsbergと命名された。


 リバプール 歴代ユニフォーム
リバプール ホームユニフォーム
2013-14
リバプール ホームユニフォーム
2012-13
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2010-12
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2008-10
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2006-08
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2004-06
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2002-04
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2000-02
リバプール ホームユニフォーム
1995-96
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1993-95
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1992-93
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1991-92
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1990-91
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1989-91
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1987-88
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1985-87
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1981-85
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1977-81
 

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